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正しい運動の仕方、知ってますか?

有酸素運動は、薄毛の予防と解消に効果があります。
しかし、間違ったやり方をしてしまっては、逆効果になることもあります。

 

このページでは、なぜ有酸素運動が髪に良いのかを知ったうえで、どのような運動を行えば、育毛効果が最大限発揮できるのかをご説明します。

有酸素運動には2つのメリットがある

薄毛になる原因は「頭皮の栄養不足」と「男性ホルモンの出過ぎ」の2つです。
遺伝だけじゃない!頭頂部の薄毛(つむじハゲ)の2大原因は?

 

有酸素運動は、この2つの原因の両方に効果がある優れものです。
なぜ有酸素運動が「頭皮の栄養不足」と「男性ホルモンの出過ぎ」に効果があるのか、それぞれ解説していきます。

 

血行の改善

頭皮が栄養不足になる大きな原因の一つは、血行が悪いということです。
血行が悪いと頭皮まで栄養が行きわたらないため、薄毛になってしまいます。

 

運動を行うことで血行を促進することができます。
運動を行っている最中に血の巡りがよくなるのは当然のこと。

 

さらに、運動を習慣にし、継続して続けることで心肺機能を高めることができます。
心肺機能が高まると、身体のすみずみにまで血液を送り出すことができるようになり、結果として頭皮に十分な栄養を届けることにつながります。

汗や尿と一緒にDHTを排出

DHT(ジヒドロテストステロン)は、頭皮の毛母細胞で起こるタンパク合成を阻害する原因です。
タンパク合成ができないと髪は成長しないため、薄毛になってしまいます。
そのため、DHTをどれだけ減らすかということが、育毛にとっては重要です。

 

実は、DHTは、汗や尿と一緒に排出されます。
汗を出すためには有酸素運動が最も効果的です。

 

水分を十分に取りながら運動することで、汗と尿の両方からDHTを排出することができます。

これが重要!有酸素運動のやり方

具体的な運動のやり方を説明する前に、気を付ければいけない点を挙げておきます。

 

まず「育毛のために運動をしよう!」と気張る必要はありません。
一番よくないのは無理をすることです。
これまで運動してこなかった方が、いきなりハードな運動をすると身体を壊してしまい、育毛どころではなくなってしまいます。

 

頑張りすぎると逆効果です

大切なのは、軽い運動でもいいので、運動する習慣をつけるということです。
運動をすることでストレス解消にもなります。

 

無理のない範囲でストレスを溜めないように行ってください。
運動することがストレスになるようなら、逆にやらないほうがいいくらいです。

 

それでは具体的なやり方をご紹介します。
あなたが継続できそうなものを選んでやってみてください。
出来る範囲でいいです。決して全部やろうとはしないでください。

ストレッチ

運動をする前には必ずストレッチをしてください(これが一番大事!)
運動の前にストレッチをすることで、身体が柔軟になり、より血流改善の効果が見込めます。
さらに、怪我の予防にもなります。

 

ストレッチだけでも効果があるので、風呂上りなどリラックスできるときに行うのもお勧めです。

 

ストレッチするのはどの部分でも大丈夫です。
ポイントは、固く緊張した筋肉を息をゆっくりと伸ばすことです。
筋肉を伸ばす時は息を吐いてください。
少し痛いと感じるところまで伸ばしたら、そのままの状態を20秒以上保つようにしてください。

 

散歩(ウォーキング)

散歩(ウォーキング)は最も手軽にできる運動ですね。
本来のウォーキングはかなり速足で歩く必要があるのですが、無理せず自分のペースで歩いてください。

 

おすすめは、いつもよりも少しだけ速足で歩いてみるということです。
歩く距離を延ばさなくても、いつもより速足で歩くだけで十分に効果があります。

 

歩くときは革靴のような固い靴ではなく、ウォーキング用の靴が望ましいです。
最悪でもスニーカーにしましょう。

 

ジョギング

有酸素運動の王様といえば、やはりジョギングです。
毎分120m程度のややゆっくりしたペースで走ると効果的ですが、これよりも遅いペースでも問題はありません。

 

最初は短い距離から始めて、徐々に距離を伸ばしていきましょう。

 

その他の運動

上記にあげた運動以外でも、身体を動かすものであれば何でも構いません。

 

難しく考える必要はありません。
野球やテニス、ゴルフなどの球技や水泳など自分の好きな運動を行うのが一番です。
ストレスを溜めないようにしましょう。

これだけは守ろう!有酸素運動のポイント

最後に、守ってもらいたいポイントをお伝えします。

 

  • 準備運動は必ずしましょう。ストレッチが効果的です
  • 週2、3回、30分程度が理想ですが、無理せずできる範囲で行いましょう
  • 紫外線が強い時期は、毛髪と頭皮を痛めないよう帽子をかぶりましょう
  • 水分補給が大切です。汗と尿でDHTを排出しましょう
  • 汗を書いた後は、必ず頭皮の汗、汚れをきちんと洗い流してください

 

継続して運動することが大切です。楽しみながら続けましょう!